プログラマー

30歳でも可能!30代未経験からのプログラマー転職方法

2018年3月20日

30歳未経験からのプログラマー転職方法

転職サイトDODAの調べによると、転職を検討している人たちの中で一番多い転職の動機は、「他にやりたいことがあるから」だそうです。

しかし、30歳を過ぎると他にやりたいことがあっても、

「未経験の業界で本当にやっていけるのか」

「勉強はどうすればいいのか」

「そもそも、企業に採用してもらえるのか」

などの不安から、一歩を踏み出せないという方が多いと思います。

今回は、そんな悩みを抱えた方々、

特に、30代で未経験からプログラマーになろうとしている方にプログラマーとはどんな仕事なのか、プログラマーになるためのポイントなどをお伝えしたいと思います。

プログラマーってどんな仕事?

ビギナーくん
今の仕事、これから何十年も続けていくのは無理だろうなと、最近思っています。

前から気になっていた、プログラマーという仕事について、教えてもらえませんか?

プロさん
プログラマーの仕事は、プログラミング言語でコンピューターに指示を与え、動かすことです。

私達の身の回りにはプログラマーが作ったものがたくさんあります。

プログラマーの仕事

システム開発は、システムエンジニアがお客様の要望をきき、システムの設計図である、「仕様書」を作ることから始まります。

システムで実現することが決まったら、いよいよプログラマーの出番です。

システムエンジニアの設計をどうすれば実現できるかを考え、実際にプログラミングしていきます。

ただし、システムエンジニアが決めたものをただ作るだけででは、一人前のプログラマーとはいえません。

より良いシステムにしていくために、いま決まっている設計より効率的で使いやすい方法を思いついたら、積極的にシステムエンジニアに提案することも、プログラマーの大切な役割といえます。

プログラマーの楽しさ

プログラマーの楽しさ

プログラマーが作ったコンピューターシステムは、企業など組織の中で使用されたり、インターネット上に公開され、たくさんの人達の目に触れることもあります。

たとえば、日本で最も広く使われているポータルサイト「Yahoo!JAPAN」もプログラマーによって作られたものの一つです。

自分が作ったものをたくさんの人に使ってもらい、仕事を通じて社会貢献できるという点も。

プログラマーの楽しさの一つだと思います。

プログラマーの辛さ

IT業界の技術は日々進歩しています。

そのため、新しい技術、新しいコンピューター言語が次々登場し、プログラマーはそれに対応しなければなりません。

古い技術に固執していては、プログラマーとしての価値は下がり続け、やがて職を失うことになるでしょう。

日頃から新しい技術に気を配り、プライベートの時間も使って勉強しなければならないところは、プログラマーの辛いところといえます。

また、プログラマーは他の業種より残業時間が多い傾向にあります。

特に、納期直前はいそがしくなることが多く、基本給よりも残業代の方が多くなるといったこともあります。

ときにはプライベートの時間が少なくなり、体力勝負になるところもプログラマーの辛いところです。

プログラマーの年収

プログラマーへの転職を考える上で、年収がどれくらいになるのか気になるところです。

厚生労働省による賃金構造基本統計調査をもとにした資料によると、プログラマー平均年収は、408.2万円という結果でした。

サラリーマン全体の平均年収は420万程度といわれているため、ほぼ平均的な給与水準といえるでしょう。

プログラマーの将来性

プログラマーの需要は増加傾向にあります。

コンピューターシステムの進化にプログラマーは欠かせない存在であり、今後も大きく需要が落ち込むこともないといわれています。

また、IT業界全体でみても、経済産業省の発表によれば、2030年には70万人もの人材が不足すると予測されています。

こういった結果から、プログラマーは未来の明るい職業だと思います。

30歳未経験でもプログラマーに転職できるのか?

ビギナーくん
なるほど、やりがいのある仕事ですね!

でも、自分は今年で30歳になりますが、30歳で未経験の新人なんて、企業に採用されないですよね?

プロさん
確かに、IT業界に限らず30代の新人は即戦力として採用するため、全くの未経験者はかなり不利というのが現実です。

でも、あきらめるのは早いですよ!

30歳未経験でもプログラマーになれる!

30歳未経験でもプログラマーになれる!

転職は若い方が採用される確率は高くなります。

その要因として、

  • 若い方が教えたことの吸収が早く、育てやすい。
  • 年齢的が若い分だけ、安い給料で済む。

といったことが挙げられます。

しかし、これらのハンデを乗り越えて、30代未経験でプログラマーへ転職できた人は実際にいます。

30代未経験でプログラマーになるには?

30代未経験でプログラマーになるには?
ビギナーくん
30代未経験でプログラマーに転職できた人はいるんですね!なんだか安心しました。
プロさん
それは良かったです。でも、20代の転職よりも、企業が求めるハードルが高くなっていることは間違いありません。

同じ30代未経験で、プログラマーへの転職が成功する人と失敗する人では、どういった違いがあるのか考えてみましょう。

30代の転職で求められるもの

30代で転職にのぞむにあたって、

  1. 基礎知識の有無
  2. 高い学習意欲
  3. コミュニケーション能力

の3つは必須と考えて良いと思います。

1. 基礎知識の有無

当然ながら、プログラミングの基礎知識は必須です。

独学も良いですが、30代という年齢を考えると短期間で効率的に学べるプログラミングスクールに通うことをオススメします。

他業種からみると、30代はまだまだ若い年齢ですが、ことIT業界では既に中堅としての戦力を求められます。

20代で学ぶべきだったIT技術を少しでも早く取り戻す必要があります。

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2. 高い学習意欲

プログラマーは常に新しい技術を習得していかなければなりません。

新しい技術の習得は、20代より30代の方が不利であるとの見方が一般的です。

それを補うだけの高い学習意欲をアピールしなければ、採用は難しいでしょう。

実際に自分の学んだコンピューター言語でアプリケーションを作り、披露できれば良いアピールになると思います。

3. コミュニケーション能力

プログラマーの仕事は、要求されたものをプログラミングするだけではありません。

プログラミングする中で、気づいたことは積極的に改善提案し、わからないところはシステムエンジニアや、他のプログラマーに質問する機会も多々あります。

また、企業によっては、複数人のプログラマーをまとめることを任される場合もあります。

将来的にシステムエンジニアを目指す人は、顧客と会話する機会が多いためコミュニケーション能力が必須です。

自己PRの中でエピソードを交え、さりげなく自身のコミュニケーション能力をアピールするように心がけましょう。

前職の経験をいかそう

前職の経験をいかそう

前職で得た経験が大きな武器になるかもしれません。

たとえば、前職で医療事務を経験している人は、医療事務向けのシステムを作る企業にとって、現場を細かく把握する貴重な存在となります。

転職先を探すときには、前職の知識をいかせるかどうかも一つのポイントにしてください。

転職に有利な資格を取得しよう

学習の成果をアピールするため、資格を取得しましょう。

オススメの資格は、「独立行政法人 情報処理推進機構」が認定する「情報処理技術者試験」です。

経済産業省管轄の国家資格ですので、IT業界での知名度は抜群です。

可能であれば、基本的な情報処理技術を持つことを認定する「基本情報技術者試験」に合格しておくと、転職活動を有利に進めることができると思います。

転職エージェントを活用しよう

転職エージェントを活用しよう

転職エージェントとは、転職の相談や企業の求人紹介、面接のセッティング、条件面の交渉をおこなってくれるサービスです。

転職エージェントには、ハローワークなどに公開されていない、いわゆる「非公開求人」からもクライアントにあった求人を探し出し、紹介してくれます。

そのため、思いがけない好条件の求人に巡り会う可能性もあります。

それぞれの特徴を比べ、自身の希望に近い転職エージェントをご利用ください。

利用者の中には、複数の転職エージェントに登録する人もいるようです。

気になる転職エージェントがあれば、思い切って複数登録するのもいいかもしれません。

どのサイトも登録は無料で5分程度で終わりますので、是非この機会に登録してみましょう。

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まとめ

30代で未経験の場合でも、最低限のプログラミングスキルと、高い学習意欲、コミュニケーション能力があれば、十分見込みがあること、ご理解いただけたでしょうか。

とはいうものの、記事の中でも述べましたが、転職は若いほど有利です。

転職を思いたったら、可能な限り早く行動を開始することをオススメします。

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