私はもともと、危ない流れを察知する感覚がかなり敏感な方です。仕事でも、まだ表面化していない問題や、このまま進めると壊れる流れに対して、早い段階で違和感を持つことが多くありました。 今回のAIも感覚的には全く同じ「危険」というワードが頭の中をよぎります。最初は便利な道具として見ていた部分もありますが、実際に2年間使い続けるうちに、AIの推論能力が日ごとに変わっていく感覚を目の当たりにしました。2年前、1年前、半年前、そして今では、返ってくる答えの深さも、作業を分解する力も、こちらの意図を読み取る力も明らかに ...