サーバー構築を自動化するうえで、最も基本的な仕組みが「KickStart」です。 前回の記事では、VmWare Workstation Player上にRHEL7.5をインストールし、KickStartを利用してOS展開を自動化しました。 今回はその設定ファイルである「anaconda-ks.cfg」を中心に、各項目がどのような役割を持ち、どこを修正すれば柔軟なインストールができるのかを整理します。 構文そのものはシンプルですが、ネットワーク設定・パーティション・ユーザー作成など、初期構築の全工程を定義で ...