職種別就職・転職術

未経験からWebデザイナーへの転職方法は?必要知識・年代別年収!

2020年2月17日

Webサイトの構築には欠かせないWebデザイナー。

畑違いの業界から、Webデザイナーへの転職を検討している人も多いでしょう。

しかし、転職を成功させるにはどのように行動すればよいかわからない人もいます。

ここでは、Webデザイナーへの転職方法について、必要な知識やスキルも踏まえて説明します。

年収やキャリアプランについても紹介するので、転職活動に役立ててください。

Webデザイナーの仕事内容は?必要な知識やスキルも紹介

ECサイトのオウンドメディアや企業のホームページなど、インターネット上には多種多様なWebサイトがあふれています。

Webデザイナーは、Webサイトの構築に関わる仕事です。

インターネットを利用する人が増えれば、Webデザイナーのニーズも高まっていくでしょう。

しかし、乱立するWebサイトに埋もれないためには、良質なコンテンツを掲載するサイトを作らねばなりません。

ここで活躍するのがWebデザイナーです。

Webデザイナーは専門的な知識やスキルを生かし、クライアントの要望に沿ったWebサイトを構築します。

Webデザイナーの仕事内容は、3つの過程に分けられます。

まず、クライアントの意向をもとに、サイトのレイアウトを大まかに作ります。

サイトの見栄えはもちろん、ユーザーがサイトを閲覧、操作しやすいような機能性も重要です。

いくら見た目がよくても、サイトが重いなど操作性が悪ければ、よいWebサイトとはいえないでしょう。

続いて、レイアウトが完成したら、デザイン案を数パターン作ります。

なお、デザイン案を作るには、「Illustrator」や「Photoshop」などのツールを使います。

最終的に、クライアントの承諾を得たデザイン案をもとにWebサイトを構築していきます。

Webサイトは、画像や動画データとWeb言語で作られ、この作業をコーディングといいます。

より多くの言語を習得した方が、仕事の幅を広げられるでしょう。

たとえば、一つのWebサイトを取り上げてみても、文字や画像はHTMLで、HTMLで作ったものに装飾を加えるにはCSSで、動きを加えるにはJavaScriptといったように、複数のWeb言語から成り立っています。

また、パソコンやスマホといった媒体、OS、サービスによっても、使われやすいWeb言語は異なるでしょう。

このように、Webデザイナーとして働くには、デザインツールの扱いとコーディングをマスターする必要があります。

Webデザイナーはどれくらい稼げる?年代別に年収をチェック

Webデザイナーの年代別年収(20代、30代、40代)はどのくらいでしょうか。

転職エージェントの調査によると、Webデザイナーの平均年収は357万円、年代別でみると20代は319万円、30代は378万円、40代は425万円という結果が得られています。

また、国税庁の報告によると、2018年度の国民全体の平均年収は、420万円ということがわかっています。

この結果を見ると、Webデザイナーは、やや年収が低い職業といえるでしょう。

しかし、これらのデータは平均値にすぎません。

勤めている企業の規模、働いている都市などにより、年収は大きく左右されます。

一般的に、大企業や大都市であるほど稼ぎやすい傾向にあるので、収入を重視するなら働く環境を選ぶことが重要です。

また、稼ぎを増やすには、Webデザイナーとしてのスキルアップも欠かせません。

Webデザイナーには、デザインが得意な人もいれば、コーディングが得意な人もいます。

しかし、両方とも同じくらいできたほうが高収入を得られるでしょう。

スキルアップするほど制作現場で重宝され、報酬面などの待遇も優遇されます。

Webデザイナーへの転職方法は?未経験でも挑戦可能

Webデザイナーになるには、まず、知識やスキルが必要です。

最初に、十分なスペックのパソコンを用意しましょう。

デザインツールを快適に操作するには、ある程度のメモリが必要です。

また、作業環境に応じ、デスクトップタイプかノートタイプかを選びます。

専門のスクールを活用してデザインスキルを習得しよう

専門のスクールに通うと、Webデザイナーに必要な知識やスキルを効率よく学べるでしょう。

ただし、デザイナーは感性を求められる職種のため、 30歳超えて受け入れてくれるデザイナースクールはほとんどないのも事実です。

でも、根気よく探せば30代でも受け入れてくれるスクールも実在します。

テックキャンプ デザイナー転職

TECH::CAMPオンラインデザイナーコースは、600時間をかけてデザインの基礎からコーディングなどゼロから1人で成果物が作れる技術力が身につきます。

スクール名テックキャンプ
コース名テックキャンプ デザイナー転職
料金短期集中コース:598,000円(税抜)
夜間休日コース:798,000円(税抜)
受講タイプハイブリッド型(平日は通学、土日はオンライン)
コース・場所短期集中コース10週間(600時間)自宅+渋谷駅徒歩4分
夜間休日コース(600時間)自宅
習得科目・デザインの基本原則
・コンセプト設計/リサーチ
・Illustrator
・Photoshop
・Webサイトのデザイン
・フロントエンド開発

専門スクールへ通う利点は、わからないことがあればすぐ質問できるので、やる気の停滞も抑えられます。

注意ポイント

  • 学習用のパソコンと学習に使うデザインツール「Illustrator」と「Photoshop」のご用意をお願いします
  • IllustratorとPhotoshopは有料ですのでご注意下さい。 現行から2つ前のバージョンまでのOS、およびメモリが8GB以上、SDD容量が128GB以上のモデルをご用意ください

20代~30代の男性・女性を幅広く受け入れています。

気になる方は、まずは無料カウンセリングを受けてみると良いでしょう。

テックキャンプ デザイナー転職


一方、スクールに通わない場合は、独学も可能です。

働いているため時間がなかったり、家事育児などでスクールに通うことができなかったりという人は、独学も検討してみましょう。

独学に役立つのが、専門書やオンライン学習です。

TechAcademy [テックアカデミー] Webデザインコース

TechAcademy [テックアカデミー] なら、忙しい社会人の方でも働きながら「Webデザイナー」へジョブチェンジが可能です。

第一線で活躍する現役Webデザイナーがあなたを全力でサポートします。

手に職をつけることで、クラウドソーシングなどを利用し在宅でも深夜の時間帯でも、自由な働き方を実現できます。

スクール名TechAcademy
コース名Webデザインコース
料金4週間プラン:139,000円
8週間プラン:189,000円
12週間プラン:239,000円
16週間プラン:289,000円
受講タイプオンライン型
コース・場所Webデザインコース 自宅
習得科目・レイアウト・配色・タイポグラフィ、Webデザイン原則
・HTML/CSSの理解とコーディングスキル
・画像加工・ワイヤーフレーム・Git/GitHubの理解
・モバイルデザインの理解とレスポンシブデザイン対応
・JavaScriptライブラリ・Sass/Compassによる効率的な制作
・オリジナルWebサイトのデザインスキル

オンライン型スクールの利点は、年齢制限に縛られないところですね。

やる気さえあれば、だれでも受講することが可能です。

実際に60代の方も在籍されているそうです。すばらしい。

ただし、TechAcademy [テックアカデミー] :「Webデザインコース」は、Webデザイン専門のコースになります。


今後、ITエンジニアへキャリアチェンジを考えている方は、非エンジニアが身につけるべきプログラミング知識を習得できる初めてのプログラミングコースと合わせて検討することをおすすめします。

スクール名TechAcademy
コース名はじめてのプログラミングコース
料金4週間プラン:99,000円
8週間プラン:129,000円
12週間プラン:159,000円
16週間プラン:189,000円
受講タイプオンライン型
コース・場所はじめてのプログラミングコース 自宅
習得科目非エンジニア向けのプログラミングの基礎から学習できるコースです。
・HTML/CSSでWebサイトを作成
・PHPでプログラミング
・SQLでデータベース構築
・Bookshelfを作成

TechAcademy [テックアカデミー] では、お得な「オンラインブートキャンプ全コースを24週間受け放題」も用意されています。

注意ポイント

TechAcademyはオンライン型スクールのため、受講に必要なパソコン機材は自分で揃える必要があります

いろいろありすぎて迷ってしまいますね(笑

そんな迷っている方むけに、学習システムを全て無料でご利用いただける無料体験も実施しておりますので、お気軽にご参加下さい。

⇒ 「プログラミング 無料体験
(  プログラミングの基礎を学習し、簡単なWebアプリケーションを作成します。)


学んだ内容をもとに自力でWebサイトを立ち上げてみると、実践になるばかりか、転職活動の際にポートフォリオとして提示することもできるでしょう。

知識やスキルに自信が持てたら、いよいよ転職活動を始めます。

正社員、派遣社員、フリーランスの3つの働き方がありますが、未経験の人は、まずは正社員や派遣社員を選んではいかがでしょうか。

企業のもとで働くと、仕事の進め方がわかります。

経験が身についてからフリーランスに転身するのでも、遅くはないでしょう。

プログラミングを学ぶためのパソコンの選び方や、プログラミングを勉強するためのWebサイトの選び方については、下記のリンクページを参照ください。

転職エージェントを活用しよう

転職方法としては、企業に直接応募する方法、SNSなどで自ら仕事を募集する方法、そして転職エージェントを使う方法などが挙げられます。

20代30代はITスクールが転職サポートまで面倒を見てくれることが一般的です。

しかしながら、40代以降の転職は、ハードルが上げってしまうのが実情です。

積極的に転職エージェント活用しましょう。

転職エージェントとは、転職の相談や企業の求人紹介、面接のセッティング、条件面の交渉をおこなってくれるサービスです。

転職エージェントには、ハローワークなどに公開されていない、いわゆる「非公開求人」からもクライアントにあった求人を探し出し、紹介してくれます。

そのため、思いがけない好条件の求人に巡り会う可能性もあります。

それぞれの特徴を比べ、自身の希望に近い転職エージェントをご利用ください。

利用者の中には、複数の転職エージェントに登録する人もいるようです。

気になる転職エージェントがあれば、思い切って複数登録するのもいいかもしれません。

どのサイトも登録は無料で5分程度で終わりますので、是非この機会に登録してみましょう。

◆ IT系に強い(転職)エージェント
◆ IT系に強い(派遣)エージェント

1 サイト運営者が過去に40代で経験済みのエージェントです。

Webデザイナーからコンサルタントなどにステップアップ!

Webデザイナーのキャリアプランの一例として、Webコンサルタントを目指してはいかがでしょうか。

明確なキャリアプランを考える

Webコンサルタントとは、クライアントと打ち合わせをしたり、制作現場のWebデザイナーを束ねたりといった役割を果たします。

企業や制作現場によっては、ディレクターや営業と呼ばれる場合もあるでしょう。

なお、特定の企業に勤めず、独立してWebコンサルタントとして活躍している人もいます。

コンサルタントになるためには、Webデザイナーとして培ってきた知識やスキルに加え、コミュニケーション能力が必要となります。

クライアントの意向を聞き出すための話術や理解力、また、デザイン案を提案するためのプレゼン能力も求められます。

さらに、Webデザイナーを束ねるためのマネジメント力も求められるでしょう。

キャリアアップすると、報酬とともに仕事への責任も増えます。

しかし、クライアントに直接関わることで、Webデザイナーのときとは異なる充実感や達成感を得られるという意見もあります。

Webデザイナーとして経験を積みつつ、キャリアアップを目指してスキルアップに励みましょう。

まとめ

まとめ

Webサイトの構築にはWebデザイナーが欠かせない!未経験でもチャレンジしよう

Webデザイナーは、クライアントの意向に沿ったWebサイトを作る仕事です。

未経験でも、デザインツールやWeb言語をマスターすることはできます。

専門的なスクールに通うなどして必要な知識やスキルを習得しましょう。

なお、キャリアプランの一例として、コンサルタントなどが挙げられます。

基本的な知識やスキルに加え、コミュニケーション能力も高めつつキャリアアップを目指しましょう。

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