IT転職体験談

【女性:32歳:IT転職】長く続けられる仕事を目指してIT業界へ転職!未経験からの転職成功談

2020年2月26日

「いまエンジニアの絶対数が全く足りていません。」
エージェントの営業から直接聞いた言葉です。
山のように抱えた求人案件に対して、紹介できるエンジニアが見つからないそうです。
エージェントにとっては死活問題であり、他社エンジニアの引き抜き合戦にまで発展しています。
完全に売り手市場の現在、エージェントは少しでも多くのエンジニアを紹介するために、採算度外視で積極的にエンジニアの確保に血眼になっています。
逆に言えば、自分の実力さえ示すことが出来るなら、採用されるチャンスは非常に大きいと言えます。
この体験者さんの転職成功の裏には「ポートフォリオ」の存在があると思います。
エージェントの担当者がエンジニアの人間性を評価した後に残る問題はただ1つ!
エンジニアの「スキルの有無」だけです。
恐らく体験者さんの作成した「ポートフォリオ」がエージェント担当者の目に触れたのでしょう。
転職成功おめでとうございます。

私がIT業界に転職を考えたのは32歳のときです。

当時働いていた業界は、ITとは全く無縁の業界でした。

それでも、本業の合間に勉強をし、転職活動に邁進した結果、晴れて転職できました。

しかし、今振り返ってみると、もう少しうまく転職活動を進められたのではないかとも感じています。

今回は、私の転職体験談をもとに、IT業界へ転職するコツを紹介します。

IT業界への転職を検討している人は、ぜひ、読んでみてください。

飲食店のホールスタッフからIT業界に転職した背景

私は飲食店の正社員として働いていたのですが、30代を迎えたあたりから、漠然と仕事に物足りなさを感じるようになりました。

もともと接客業や飲食業に興味があったわけではなく、特別なスキルがなくても働けるといった理由で選んだこの飲食店の仕事。

このまま続けていってよいのか、もっとやりがいを感じられる仕事に挑戦したほうがよいのではという思いがあったのです。

また、飲食店の仕事が過酷というのも、転職を決意した理由の一つです。飲食店には休みがありません。

しかし、パートやアルバイトが突然欠勤する場合もあります。

そういった場合は、正社員の私たちがお店の穴埋めをするため出勤する必要がありました。

休日だろうと働かなくてはならず、プライベートにしわ寄せがくるのを悔しく感じたこともあります。

当時私はすでに結婚していましたが、将来的に、飲食店の仕事を続けつつ、育児や家事をこなす自分を想像できませんでした。

このように、私は、やりがいと働きやすさを追求して転職を決意しました。

そして、目指したのはIT業界。

ITエンジニアとして手に職をつければ、長く働ける上に、やりがいも感じられると思ったのです。

しかも、リモートワークを推奨している企業が多いことも魅力でした。在宅で仕事ができれば、子育てもしやすいでしょう。

当時、プログラミングの経験は全くありませんでしたが、インターネットを見ると、プログラミングは独学でも勉強できるという意見もありました。

30代という年齢を考えると、あれこれ迷っている時間はありません。

とにかく行動してみようと、転職を決意したのです。

プログラミングは独学で勉強!しかし転職活動には苦戦

ITエンジニアに転職を決意した私は、独学でプログラミングを勉強したのちに転職活動を開始しました。

しかし、活動には苦戦を強いられたのです。

プログラミングを独学で勉強

プログラミングは書籍と、無料で学べるオンラインサイトを利用して勉強しました。

しかし、仕事をしつつ勉強するのは体力的にも精神的にもつらかったです。

特に、わからないことがあっても、気軽に質問する相手がいないことに、もどかしさを感じたのを覚えています。

また、周囲に同じような境遇の仲間がいなかったので、モチベーションの維持も難しかったです。

それでも、パソコンで実際にコードを書きながら、ようやくポートフォリオと呼べるサイトを作ることができました。

転職サイトに求人されている企業に応募

ある程度プログラミングを学んだところで、転職サイトに登録し、転職活動をはじめました。

しかし、なかなか書類審査を通過することすらできないのです。

おそらく実績がないことや30歳という年齢、女性であることなどが原因だったのでしょう。

さらに、どうすればうまく自分の意気込みや努力をアピールできるのか、対策がわかりません。

なかには、運よく面接に漕ぎつけた企業も2、3社あったのですが、企業に出向いてみると、働いているのが男性ばかりであったこと、年齢層が20代とおぼしき若い人ばかりなことに驚きました。

このような環境で働いていけるのかと不安に思っていると、案の定、不採用という結果に終わってしまいました。

IT業界専門の転職エージェントの力を借りて転職成功

転職サイトを利用した活動がうまくいかなかった私は、意を決して、IT業界専門の転職エージェントに登録しました。

エージェントでは履歴書のチェックや面接対策もしてもらえたのですが、なかでも一番うれしかったのは、親身になって相談にのってもらえたことです。

未経験であることや、30代という若さを武器にできない年齢、女性の働きやすさなど、あらゆる悩みを解消できたのです。

また、おすすめの企業を紹介してもらえました。

こうして転職エージェントの力を借りた私は、ようやく今の職場への転職が決まったのです。

転職時に取るべきであった行動とは?

難航した転職活動を振り返り、取るべきであった行動について説明します。

プログラミングスクールに通う

プログラミングスクールに通っていれば、効率よく勉強ができたと思っています。

もちろん授業料はかかりますが、わからないことをすぐに質問できるメリットには代えられないでしょう。

また、同じように頑張る仲間と出会うことで、励みにもなります。

IT業界専門の転職エージェントにアドバイスをもらう

4. 思い切って転職する

早いうちに、転職エージェントにアドバイスをもらうべきでした。

一人で転職活動を続けていれば、書類審査を通過するポイントなどはわからないままだったと思います。

また、アドバイスを貰えたことで、安心して活動ができました。

未経験の業界に飛び込む人こそ特に、親身になってサポートしてくれる転職エージェントの利用をおすすめします。

信頼できるサポートを受けることが転職成功のコツ!

30代で女性、しかも未経験という条件でも、自分が希望したとおり、ITエンジニアに転職できました。

プログラミングスクールを利用して効率よく学習を進めること、転職エージェントのサポートを受ければ、転職活動が成功しやすくなるでしょう。

なかなか思うように転職活動が進まないと悩んでいる方は、ぜひ参考にしてみてください。

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