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IT業界トレンド

IT業界って、どんなところ?何をすればいいの?

そもそも自分が希望している業界がどんなところなのか把握していなくては、折角プログラマーになっても雰囲気に馴染めずに辞めてしまうなんてことになりかねません。

IT業界って、どんなところ?

IT業界って「海の見える」「綺麗なオフィス」で「優雅にコーヒーを飲み」ながら「じっくりと腰を据えて」くつろぎ、「異性と微笑みながら会話」し、プログラムを組むイメージを持っていた頃が私にもありました(笑

しかも プログラムを覚えてしまえば「Google」や「youtube」を作れる!なんて本気で思っていました。(笑

そう、現実を知るまでは・・・

自分がこれから身を置こうとする業界の事って知りたいですよね?それが未経験者であれ、熟練者であれ・・

正直に思うところ、IT業界、中でも開発現場は自分を出すことが難しい窮屈な世界だと思います。うまく説明するのは難しいですが、誤解を恐れずに表現するなら「サイボーグ」と一緒に働く事務所!これかな?

例えば「水ってなに?」と質問すれば、「H2O」と返ってくる感じ。そしてそれが正解とされる世界。

ある喫茶店での朝食

ウエイトレス:「モーニングセットのドリンクはいかがなさいますか?」

エンジニアA:「デフォ」でおねがい。

ウエイトレス:「は?」

こんな人ばかりです。通じるかな^^;

対面の仲間ともチャットで会話するのは普通です。大声出すのはタブーみたいなところがあります。

辞めていく人の多くは、スキル云々よりもこの雰囲気に耐えれない・・だと思います。

A子さん:「こいつら生きてるのか死んでるのかわからない!」と怒って帰ってしまいました。

元イベントコンパニオン

B君:「昨日まで顔も知らない相手にチームワークとかアホちゃう?」と帰ってしまいました。

元 スポーツインストラクター

特に能動的なタイプの人はあまり向かないかもしれません。こういった現場の雰囲気はエージェントでは教えてくれませんよね?何故ならエージェント自体、現場の雰囲気を知らないから当然と言えば当然です。

そしてリリースマジかの現場はまさに戦場です。分からないからと誰かに教えを乞うのは厳禁!自分で解決するしかないのです。それが立派な社会人という定義らしいです。

精神を病んで消えていく人も多くいます。現場はそういうところです。

エンジニアの役割って?

IT業界で言われる「エンジニア」とは、下記の職種を包括した「ITエンジニア」を指しています。

役割毎の作業内容はそれぞれフロントエンド側とバックエンド側で大きく分かれます。下記のリンクを参照ください。

何をすればいいの?

「まず、何をすればいいの?」と言われても、今現在のあなたのスキルによるとしか言えません。

例えばあなたが未経験からプログラマーへの転職希望者なら「耐えてください」と答えます。

エンジニアは皆、論理的な思考で物事を考えるため、「わかりません。教えてください」と問いかければ「覚えてから来てください」と返って来るでしょう。耐えてください。言った本人に悪気はないのです。

ただ耐えるのではなく、時間稼ぎの「耐える」です。その間にハンディを克服する手段を見つけてください。計画してください。

みんながみんな一日中働き続ける「サイボーグ」ではありません。人間です。家に帰れば趣味の「オンラインゲーム」や「動画配信サイトの閲覧」など余暇を過ごしています。

その間もあなたは勉強してください。あなたが努力を怠らなければいつか必ず追いつきます。ただしそれは正しい方向へ努力をするということが前提です。

下記のリンクに私の使ってきた自己管理術をご紹介します。

そして大事なのは「未経験を悟らせないスキル」です。 20代、30代なら「わかりません」も有効ですが、さすがに35歳以上になるとそうもいきません。納得させる理由が必要になってきます。

例えば「Java」や「C#」など、いきなりオブジェクト指向を習得するのはまず不可能です。代わりに比較的独学が容易な「Shell」を覚えてください。その後はうまくいけば次のような展開を期待できます。

わかりません。教えてください」と問いかければ「覚えてから来てください」と返事が返ってきます。「すみません。エンジニア出身なのでshellなら得意なのですが・・」

プログラマーで「Shell」を扱える人はほとんどいません。当然一目置かれることになります。しかもプログラムが出来ない理由も納得されるので2度おいしい(笑

相手に、「こいつは自分にとって有益かも」と思わせてしまえば勝ちです。

上記はほんの一例です。うまくいくか行かないかはあなた次第です。ダメもとでなんでもやってみましょう。

まとめ

Do! before you think!「考える前に動け!」

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